当事者・家族ブログ
blog
シゴデキ認定とポンコツさん
ご無沙汰しております。多忙に多忙を重ね、更新が途絶えていました。前回、過緊張の原因を探り、ポンコツ認定されたくない思いがあることを確認しました。11月のカウンセリングセッションでは、ポンコツ認定について掘り下げました。
私の職場では、常に誰かが誰かの陰口を言っています。あの人は周りが見えていないだとか、あの人はすごく空気を読むだとか、あの人は率先して仕事を受け入れるだとか。
そのなかに、周囲からもポンコツ認定されている同僚がいます。本当に、どこか抜けていて、インシデント常習犯なのですが、どこか憎めない性格な人。そんな同僚が、ミスをやらかし、盛大に怒られが発生すると、「大丈夫かな…。結構しょんぼりしてるし、飲み誘う?」という反応を示す同僚もいれば、「またやらかしよった。さすがやな笑」と嗤う同僚もます。私は、仕事は仕事、プライベートはプライベートなので飲みに誘うこともなく、嗤うこともなく、ただ「大丈夫?」と声をかけました。
- 陰口を言い合う職場である
- 自分がいないところで、自分の陰口を言われているのではないかという不安がある
- 目の前でポンコツさんがミスをやらかすことで、注目が集まる
- ポンコツさんがミスすることで、攻撃対象が自分に向いていないのを確認し安心感を得ている
カウンセリングを通して、人の失敗を嗤う人がいるのを残念に思う反面、どこか自分もその人をスケープゴートにして安心感を得ているのではないかと気づいたのでした。
自分の汚い感情に気づいたところで、「閉じる作業」をおこない、セッションを終えました。
普通に、陰口を平然と言う職場って嫌だなってだけじゃなくて、その組織に身を置いている自分がどのような反応を示しているのかを確認しました。
なぜ、ポンコツ認定されたくないのかについては、また次の機会に…。
コメント
ブロガー

名無しのお花さん
- 精神障害
- 発達障害
- 当事者
うつ病
うつ病の精神保健福祉士
「うつ病の精神保健福祉士」にお越しいただき誠にありがとうございます。 当事者精神保健福祉士としての目線で、思ったこと、感じたこと、考えたこと、ぼちぼちと投稿していけたらな、と思っ…





