当事者・家族ブログ

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いたわりの心

みち

双極性障害の精神保健福祉士

精神障害 / 当事者,保護者・家族など

障害を持っているのが分かると、いたわりの心を持って、すごく優しく、とても分かりやすく、丁寧な言葉でゆっくりと話してくれる人いますよね。病院の受け付けの方とか…

普通でいんですよね…
専用じゃなくて、一般的な対応でいんですよね…

いろんな方がいらっしゃると思うので、一人ひとりに合わせて話すのは難しいと思うんですけど…

まずは出来ると思って接してほしい!

支援者としても、出来ないと思って支援に入るのではなく、何でも出来ると思って支援に入る事が重要だと考えています。

昔、実習中の施設長から「転ばぬ先の杖はついらないんだよ。転んでから助ければいいんだよ。ま、取り返しのつかないのはだめだけどね」と伺いました。

当事者の方がチャレンジしたければ、チャレンジしてもらう。それが、失敗すると思ってもとめない。人間失敗しながら成長するんだから。とのお話でした。

何でもできる!

まあ、労って欲しい時とか助けてほしいと思ってる時の方が多いんですけどね…

受け付けのお姉さん。わがまま言ってごめんなさい。

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双極性障害

双極性障害の精神保健福祉士

「双極性障害の精神保健福祉士」にお越しいただき誠にありがとうございます。 私は26歳の時、双極性障害2型と診断されました。 それから約10年。 様々な辛い事がありました。 それでも、周…