ある日、気になるツイートを見つけました。

生きづらさを抱えた女が理解のある彼くんと子供を作ったら幸せになりました漫画は定期的に回って来るのに、そのような夫婦の元に育って幸せになりましたという子供視点の漫画は回って来ない事実こそが、何よりの”答え合わせ”なんだろうよ。

— Eva (@cnntnst) November 11, 2022

「母がメンヘラで父が空気の機能不全家庭で育ちました」という人を見ると、あぁきっと親御さんの若い頃は”生きづら女と理彼”だったんだろうなぁと察してしまう。申し訳ないけど察せずにはいられない。

— Eva (@cnntnst) November 11, 2022

ああ、うちだ。
母は神経質で、父は空気。
メンヘラというより、どちらかというと、発達障害の特性がめっちゃ当てはまる。
愛はあったんだろうけど、それが娘にはうまく伝わっていなかったよ。
過干渉で自他境界があいまいで、それはそれは発達特性ゴリゴリ。
大学で家を出るまでは、母子共依存だったね。

何なら娘も発達特性あるかもね。
私も姉も、育てづらかっただろうけど、感謝はしてるけど、愚痴を聞かされるのはしんどかったよ。
私はあなたの装飾品でもからくり人形でもないんだよ。

実家を出て、よかった。これからは適度な距離感で過ごそうね。